Challenger  Interview

2008

プロラテン・オープンファイナリストを目指す

原田和征・沢田千賀子組

 

                                                                                                                              

ダンスジャーナルでは、現在注目されている九州のプロダンサーへのインタビューを、この20082月からスタート。特に若手、中堅で活躍する注目選手のChallenger Spiritsに照準を当てるシリーズ企画だ。

その第1回目はJDC九州のプロラテンアメリカン部門で、オープン・ファイナリストの座を至近距離に捉え熾烈な戦いを続けている原田和征・沢田千賀子組(サエキダンスアカデミー所属)だ。

原田・沢田組は2007年度の競技会を振り返ると、常にライジングスター・ファイナル戦の上位を占めてきた。また5月に開催された全九州オープンダンス競技会においては優勝を果たしている。まさに2008年度注目のカップルと言ってもいいだろう。

昨年度、安定して上位を占めてきたポイントを原田先生に聞いてみた。

「特に変わったことは、2人で踊るように心がけてきたことです。女性が見えるタイミングを勉強してきました。以前は自分が動かなければ、という意識が強かったのですが、女性が音に行くように、リード&フォローをコーチャーといっしょに研究してきました」と原田先生。その結果、原田・沢田組は「踊れる」という手応えを掴んだ。

事実、東京で戦ったライジング戦でも3次予選に進出。この時はパートナーの故障により残念ながらその先へは行けなかったが、原田・沢田組は確かな実感を手にした。

「昨年の後半から少しづつ2人のタイミングが見えてきました」と原田先生。自分が踊らなければ、というプレッシャーが減ったことも変化してきた大きな要因のようだ。

原田・沢田組は東京のコーチャーに指導を受けているが、習った内容を、帰るまでにきちんと整理して分るようにしてきたという。そのようにしてコーチャーのクォリティを自分に吸収してきたのだ。

 

「社交ダンスは、女性がいかに見えるかだと思う」と原田先生。

原田・沢田組は昨年度掴んだ手応えをさらに大きな自信に変えて、2008年度JDC九州ラテンアメリカン・オープン・ファイナリストの座を目指す。原田・沢田組はそのパワー全開の戦いを見せてくれるに違いない。読者の皆さんとともに期待したい。

 

■原田和征先生のサークル案内

 

●福岡市舞鶴公民館 毎週木曜日 午後1時〜3

●ジャパンエース スイミングスクール(志免町)   毎週土曜日 午後1時〜2

●ダイヤモンドシティ 毎週月曜日 初級 午後630分〜740

                 中級 8時〜910

 

 



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