楽しく、笑って、健康に踊りましょう!
筑紫野・太宰府地区で社交ダンスの輪を広げる
エレガンスダンス

筑紫野市、大野城市、太宰府市の各地域でダンスサークルを運営しているエレガンスダンス。この社交ダンスサークルの指導者である原賀美代子先生(財団法人・日本ボールルームダンス連盟所属)が活動を始めてすでに約20年にもなるという。
「老後を家で寂しく過すより、社交ダンスを楽しみ、笑いながら、健康に過した方がいいでしょう」と、原賀先生はダンスサークル活動を続けている理由を笑顔で話してくれた。
エレガンスダンスの週間スケジュールを見ると、月曜日は筑紫野市の勤労青少年ホームで午前と午後(初級)に2時間づつ、火曜日は大野城市のまどかぴあ(初級)で午後2時間、水曜日は太宰府市の大宰府中央公民館(初級・中級)と二日市コミセン(初心者)で昼から夜まで3回、木曜日は筑紫野市の山口コミセンと生涯学習センター(初級)で、金曜日は筑紫野市の生涯学習センター(中上級)と山口コミセン(中級)で、土曜日は筑紫野市の山口コミセンで午後と、連日どこかでレッスンが行われている。
このうちの数カ所の教室を取材させてもらったが、どのサークルにも共通しているのはみんなが楽しげにダンスの練習していることだ。原賀先生も「エレガンスダンスは明るい、というのが特色です。男性なども職歴を見ると、かつては大きな会社の部長さんだったりした人が多いのですが、皆さんいい人で雰囲気も和やかです」と語る。
それに男性が多いのも、大きな特色だろう。男性のほうが女性より多い日もあるらしい。
男性が多いから、スタンダードもラテンも、みんなで踊りながら覚えるというやり方を行っているようだ。女性も10年前より若くきれいに見えるし、男性も清潔感にあふれている。男女のバランスがいいと、それぞれにいい効果があらわれているらしい。また、ガンが発症し生きるか死ぬかというギリギリのところまで行った人が、ダンスを熱心に練習することで立ち直ったという人も、このサークルにはいる。まさに原賀先生が話していたような「楽しみながら、健康にダンスを」というモットーが実践されている。
会員さんたちは毎日のようにダンスを楽しんでいることが、いくつかの教室を取材してよくわかった。その理由は、練習だから厳しいというのではなく、冗談と笑い声とが混じる中での楽しい練習だからだ。それに会費がめっぽう安い。
エレガンスダンスにはフリー会員という制度があって、男性4500円、女性5300円のフリー会員会費(月額)を納めると、先ほど紹介したすべての教室で練習できるのだ。これは習うほうにとっては大きなメリットだろう。それ以外のサークルの会費(月額)は、初心者が3000円、中級が3300円、中上級が3500円となっている。いずれにせよ安いけれど、フリー会員の制度は本当にありがたいというものだ。男性の多くはフリー会員で、毎日のように踊っているので上達も早いということだった。筑紫野市、大野城市、太宰府市とその周辺の皆さん、いちどエレガンスダンスを見学してみてください。きっと気に入ると思いますよ。
※問い合わせ先
原賀美代子先生 Tel・Fax 092-924-5734
携帯090-8351-5160


ダンスジャーナル



